皆さま、こんにちは~。
暑い日が続きますが、元気っすか~。
こんな日が続いた時は、肉食べてスタミナ付けて乗り切ってまいりましょ。
さて、今日は久々のワインのご紹介でございます。
三本ともイタリアの北に位置するピエモンテ州のワインでございます~。
ちなみに、このワインたちのインポーターさんは、優秀なビオワインを沢山扱っている
『相模屋本店さん』から、最近とっても仲良く差さて頂いておりまして、
ツボを押さえたワインを持ってきてくれますね。勿論三本ともビオワインでございます~。
まずは一番左から。
グリニョリーニョって、ピエモンテの地ブドウ100%の
『グリニョリーニョ ダスティ リントゥルーゾ』
華やかなイチゴの様な香り。しっかりと酸味があってタイトな印象です。
すっきりしていてサクサク飲めちゃいます。
真ん中は
バルベーラ100%の
『バルベーラ ダスティ ラ モーラ』
ジューシーな果実実に後味がヨーグルトテイストな酸味が特徴でございます~。
で、最後の一番右のヤツ
コルテーゼ100%で『ガヴィ フィラニョッティ』って、これは白ワイン。
ピエモンテを代表する白ワインの1本でございますね~。
ミネラル感と濃厚な果実実が特徴的で、すっきりとしつつも飲みごたえのある1本です。
三種類ともグラスワインでもご用意出来ますので、飲みたい方は是非どうぞ~。
今週末は、まだまだお席に余裕がございますので、皆さまお待ちしておりますー。
皆さまどうもです~。お元気ですか?夏バテしまませんか~?
いよいよ連休明けに、梅雨明け。って感じで、夏到来でございますね~。
何かと体力を奪われがちなこの季節でございますが、しっかり食べて乗り切りたいものですよねー。
この時期のスタミナ料理と言えば、やっぱり外せないのが焼肉でございますがー、
『今日は肉もしっかり食べたいし、でもマッコリよりはワインだなー。』
『じゃ、今日はカルネヤだなー』ってあなた!今日もステキでございますね~。
・・・と少し話がそれましたがー、
今日はそんななかでもホルモン料理のご紹介&雑誌の取材がございましたのであわせてどうぞ~。
まずは、カルネヤ前菜の中では常に上位人気の
『モツクッキング Con 香菜』
で、こちらはホルモンをふんだんに使ったさわやか系トマトソースに自家製手打ちパスタを合わせた
『ホルモンだらけのパッパルデッレ』
どちらもこの時期おススメのお料理でございます~。
あー、あと肉達も沢山ございますので、お待ちしておりますよー。
皆さま、こんにちは~。ご無沙汰しております~。
暑いですねぇ。お元気でございますか?
さてさて、今日はイタリアはトスカーナ州の手打ちパスタのご紹介でございます。
『トスカーナ風ラグーソースのピチ』
でございます~。
まず、この『ピチ』って名前の手打ちパスタなのですが、
トスカーナ州のモンタルチーノってとこの手打ちパスタでございます。
ワインでも有名なとこでございますね~。
モチモチっとした感じとプリっとした歯切れのよい手打ちバスタでございます。
で~、合わせているソースは、
これまた
トスカーナ風のラグーソース。
簡単に言うとミートソース。
ですが、これまた只者ではなく、
カルネヤで熟成させた
短角牛を惜しみなく
たっぷり使った鶏レバー入り
ミートソース。
写真と同じように実際しっかりとした味わいのラグーソースですが、香草&スパイスなんかもしっかり使っていて、見た目ほどガツン系のパスタでもないんですよ~。
暑い今時期でもおススメのパスタでございます~。
ではでは、皆さまお待ちしております~。
皆さまこんにちはー。肉食べてますか~?
さてさて、今日は最近ウチのボスのお気に入りの『熟成牛』のご紹介でございます~。
カルネヤでは、入荷したお肉を冷蔵庫で熟成させていく【ドライエイジング】って熟成法でお肉をさらに旨くしております。
って、ここまでは以前ブログでご紹介したのですがー、
最近は、色々なお肉も熟成させておりまして、目立って上手に熟成出来たのが、こいつ【交雑牛】って牛の熟成牛でございます~。只今、50日目。
ちなみにこの【交雑牛】ってのは、和牛とホルスタインの掛け合わせした牛で、手ごろな価格で美味しい牛。として名をはせている牛肉でもございます。
カルネヤでは、こいつを炭焼きステーキでお出ししております~。
あっ、勿論皆さまから、好評頂いております短角牛もございますので、お好きな方を選んで下さいませ。
お待ちしております―。
こんにちはー。6月に入ってしまいましたね~。
はやいはやい。なんか気がつくと、今年も終わってしまいそう・・・。
今月も頑張ってまいりましょ!
今日は、久々にワインのご紹介でございます~。
まずは一番右
イタリアのシチリアの白ワインでございます~。
メロンとか桃とかの甘ーい香りがあって、少し紅茶っぽさもある官能的な香りの持ち主
ワインに少し粘性ががったよ―な濃い果実味。
鶏&豚のお料理なんかと相性良し。
真ん中は、これもイタリア。フリウリって所のピノビアンコです~。
個人的には、このピノビアンコってブドウは好きなので。
柑橘系の果汁に似た香りで、果実味&酸味共にバランスよしですねー。
っと言うか、ソースがしっかりとした肉料理は別なのですが、ある程度のお料理だったら、オールマイティーに合わせて頂けると思いますよ~。
で、一番左のワイン。
これは、フランスのボルドー産でございます。
カベルネ&メルローのいわゆるボルドーブレンド。
とても口当たりの良い果実味が印象的で、フルーティーなワイン。
ガッツリと効いたタンニンではなく、柔らかなテイストなので意外とサクサク飲めます。です。
ではでは、ランチでもガシガシグラスワインでお出しできますので、お待ちしております―。