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こんにちは~。
お盆休みでゆっくりされてい方も、休まずお仕事されている方もお元気でございますか~?
今日は、8月ワインのご紹介でございます~。
三本共に、北イタリアワインでございますねー。
まず、一番左のワインから。
ピエモンテ州の『ドルチェット』って赤ワインでございます~。
味の濃いベリー系の香りが強く、果実味もかなりしっかりめでございます。
それでいて、後味はやんわりとした優しい酸味が特徴的で、割かしサクサク飲めてしまいますね~。
で、真ん中のは北イタリアでも一番北に位置するトレンティーノ・アルト・アディジェ州ってとこの
『ケルナー』白ワインでございます。
近代ドイツの交配ブドウの最高傑作とも言われておりますね~。
香りは、リースニングに近く白桃のような甘い香りでございます。
味わいは、こちらも一口含むと、軽いピーチネクターの様なのですが、しっかりと酸味もあり、また粘性が強く飲み応えもありますね~。
後味はすっきりしております。ワイン飲みなれて無い方でも、飲んで頂けるのではないでしょうか。
で、最後に一番右の
『リースニング』
『ケルナー』と同じ造り手の白ワインでございます~。
『ケルナー』に近いテイストなのですが、
香り、味わい共にもっと力強く、上品な仕上がり。
・・・・正直、カルネヤのガツンとした料理とはどうかな?とも思ったのですが、ワインだけでもいけるし、個人的にも気に行ってしまったので、おススメでございまーす。
三本ともグラスでもお出ししておりますので、ヨロニクお願い致しますー。
皆さま、こんにちは~。
暑い日が続きますが、元気っすか~。
こんな日が続いた時は、肉食べてスタミナ付けて乗り切ってまいりましょ。
さて、今日は久々のワインのご紹介でございます。
三本ともイタリアの北に位置するピエモンテ州のワインでございます~。
ちなみに、このワインたちのインポーターさんは、優秀なビオワインを沢山扱っている
『相模屋本店さん』から、最近とっても仲良く差さて頂いておりまして、
ツボを押さえたワインを持ってきてくれますね。勿論三本ともビオワインでございます~。
まずは一番左から。
グリニョリーニョって、ピエモンテの地ブドウ100%の
『グリニョリーニョ ダスティ リントゥルーゾ』
華やかなイチゴの様な香り。しっかりと酸味があってタイトな印象です。
すっきりしていてサクサク飲めちゃいます。
真ん中は
バルベーラ100%の
『バルベーラ ダスティ ラ モーラ』
ジューシーな果実実に後味がヨーグルトテイストな酸味が特徴でございます~。
で、最後の一番右のヤツ
コルテーゼ100%で『ガヴィ フィラニョッティ』って、これは白ワイン。
ピエモンテを代表する白ワインの1本でございますね~。
ミネラル感と濃厚な果実実が特徴的で、すっきりとしつつも飲みごたえのある1本です。
三種類ともグラスワインでもご用意出来ますので、飲みたい方は是非どうぞ~。
今週末は、まだまだお席に余裕がございますので、皆さまお待ちしておりますー。
こんにちはー。6月に入ってしまいましたね~。
はやいはやい。なんか気がつくと、今年も終わってしまいそう・・・。
今月も頑張ってまいりましょ!
今日は、久々にワインのご紹介でございます~。
まずは一番右
イタリアのシチリアの白ワインでございます~。
メロンとか桃とかの甘ーい香りがあって、少し紅茶っぽさもある官能的な香りの持ち主
ワインに少し粘性ががったよ―な濃い果実味。
鶏&豚のお料理なんかと相性良し。
真ん中は、これもイタリア。フリウリって所のピノビアンコです~。
個人的には、このピノビアンコってブドウは好きなので。
柑橘系の果汁に似た香りで、果実味&酸味共にバランスよしですねー。
っと言うか、ソースがしっかりとした肉料理は別なのですが、ある程度のお料理だったら、オールマイティーに合わせて頂けると思いますよ~。
で、一番左のワイン。
これは、フランスのボルドー産でございます。
カベルネ&メルローのいわゆるボルドーブレンド。
とても口当たりの良い果実味が印象的で、フルーティーなワイン。
ガッツリと効いたタンニンではなく、柔らかなテイストなので意外とサクサク飲めます。です。
ではでは、ランチでもガシガシグラスワインでお出しできますので、お待ちしております―。
皆さま、こんにちはー。
あっという間に、G・Wも過ぎて5月も、もう中旬になろうとしてますねー。
皆さま連休は、楽しまれましたか?
カルネヤは、連日沢山のお客様に来て頂きまして、忙しく過ごすことが出来ました!ありがとうございます!
ですが、お断りしてしまったお客様も多く、本当に申し訳ありませんでした・・・。
さてさて、今日はホント久々にワインのご紹介でございます~。
とは言っても、リンゴから作るシードルでございます~。
これは、山形県のタケダワイナリーって言う作り手さんの
『サン・スフル シードル』って言いますー。
山形県産のふじりんごとラフランスからできるシードルでございますー。
このタケダワイナリーさんですが、ワタクシの勉強不足でしたが、有名です。(あわてて、ネット検索。。。)
お客様にも、知っている方が多くいらっしゃって、ワイン造りを見学できたり。
是非、ワタクシも一度は行ってみたいものです。
ワタクシのボスが、いわゆる【ビオワイン】を造っている日本ワイナリーの試飲会で飲んだ1本です。
次の日に大絶賛していたので、入荷を待っての発注でした。
日本のワインは飲んだことも沢山ありますが、シードルはワタクシも初めてでございました。
ほのかにリンゴの果実味はありますが、ドライな後味。食事ともとっても合わせやすく、多分果実味が強いのかな?リンゴエキスの濃度がとても高くて、なかなかの飲みごたえでした~。
低アルコールなので、普段お酒の弱いお客様でも、飲んで頂けると思います。
これから先、暑くなっても来ますししばらくは続けて行きますので、皆さま飲みに来てくださいませ~。
皆様こんにちはー。
昨日は暖かかったのに、今日は昨日よりもマイナス10度・・・。体にはお気お付けくださいませ~。
今日は、久々にワインのご紹介でございます!
左は、すっかり高級ワインに定着したブルネッロの作り手『タレンティ』の【リスポッロ】
カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローがワインの大半を占めて、少しだけプチベルド。っていうブドウが入っております。
右は、ワタクシ達のボスが、昔ブドウ摘みにも行ったことのある、
『カーザエンマ』ってとこの【キャンティクラシコ】 サンジョベーゼ主体っすね~。
リズポッロは、ややツンとしたスパイシーな香り。味わいはやんわりとした果実味があって、変化に富むワイン。
キャンティは、フレッシュな酸味があって、一言で言うと、キャンティらしいキャンティ。
・・・・っても、わかりにくいですよねー。
ワインだけだとちょっと酸味が強すぎて、きついです。
今だと、短角牛のステーキ、あー、マンガリッァ豚のローストいいと思いますよん。
ではでは、お待ちしております~~。
皆さま、こんにちはー。
いよいよ、クリスマスウィークの突入でございますね~。
これが終われば、もう2010年の開幕!
ホントに早いものでございます!
今日は、12月のワインのご紹介!
並びに並んだ、イタリアスーパーワインでございます!
クリスマスディナーのお供に!年末に豪華に楽しみたい方に!
もう市場ではなかなかお目にかかれないワインも、ちらほらございますので、お気軽にお尋ねくださいな。
皆さまこんにちはー。
いやー、寒いですね~。雨だと正直まいってしまいますね・・・。
・・・いやいや、今週も張り切ってまいりますので、ヨロニクお願いします!!
今日は、11月のおススメワインでございますー。
まずは左のヤツから。
これは、サルデーニャ州の【アルジオラアス】ってワイナリーの『ソリナス』ってワインです。
ブドウはカンノナウっていうサルデーニャ島の地ブドウ主体のものです。
香り・味わい共に力強くて、比較的酸味が少なめ。葡萄をそのまま頬張っているかの様ですね。
モツのラザニヤ・仔羊のグリル。なんかと飲みたいですな!!
で、右のヤツ
これは、フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州の【プロツナー】から『レフォスコ』ってワインです。
ブドウは、こちらも地ブドウのレフォスコ。
花の様な甘い香りが特徴的で、味わいは上品な酸味が特徴的で、ほんのりと果実味も感じられます。
ブタ肉料理全般と相性が良く、一緒に食べるとワインの果実味が、グググーっと伸びてきますね!!
両方とも数量限定なので、お早めに!!
あとあと、軽くお知らせしておりましたが、
19日に、フジテレビのスーパーニュースの取材がある為、ランチ営業はお休みになります。ごめんなさい。
ディナーは通常通りなのですがー、19時からカルネヤの営業風景の撮影が引き続き行われます!
テレビに映りたい方、大集合してくださいませ!!
皆さまこんにちはー。
大分ご無沙汰してしまって、申し訳ありません・・・。
今日は、秋らしいワインのご紹介でございまーす。
イタリアの北東部トレンティーノ・アルト・アディジェ州っていうところのワインです。
ワイナリーは、この州を代表する作り手『コルテレンツィオ』
個人で経営しているワイナリーとは違い、協同組合のワイナリーなので規模も大きいワイナリーです。
ちなみに、BIO WINEの作り手でも有名ですねー。
まずは、いちばん右のワインから。
ピノグリージョ100%の【ピノグリージョ プイテン】
グレープフルーツのような柑橘系の香りに、清涼感のある優しい酸味。
後味にすこし苦みをもつ白ワインでも、飲みごたえのある一本です。
その左は、シャルドネ100%【シャルドネ ピナイ】
レモンとライムの中間のような甘めの香りに、酸味・果実実とともにバランスのいとれているワイン。
サッパリしつつも、いつまでも果実の香りが持続する白ワインです。
そして最後は、赤
カベルネ・ソーヴィニヨン100%【カベルネ・ソーヴィニヨン・リゼルヴァ・カステル】
とっても上品な赤ワイン。果実味・酸味ともに控え目な感じですが、飲めば飲む程癖になるバランスの良さ。
しっかりしつつも、飲みつかれないカベルネ100%です。
今回は、この三本おススメですがー、まだ今月のおすすめワインもございますので、お早めにー!!
そして、この場をお借りして・・・・
『カルネヤ 2周年パーティ』
大盛況でした!ありがとうございました!
皆さまとても楽しんで頂いたみたいで、嬉しく思うと共に、この一年も突き進んでいきたいと思います!
・・・・。忙しすぎて写真撮ることができなかったのが、この一年でのワタクシの一番の失態でございます・・・。
こんにちはー。なんだかすっかり涼しくなって、秋の予感を感じさせますねー。
でも、去年とか、今時期こんなに涼しいもんでしたっけ?
まー、タイトルの『秋の夜長に・・・』に無理やり、こじつけたかっただけなんすけどね・・・。
それは良いとして、今日は食後酒でございます!美味ーいグラッパが入荷したもので。
そのグラッパって奴は、一番左にございます。綺麗な黄金色とでも言いましょうか?
シチリアの≪ドンナフガータ≫の作る『ベン・リエ』のグラッパ。
まず、この『ベン・リエ』っていうのは、シチリア・・・いやいや、イタリアを代表するデザートワインの名前の一つです。このデザートワイン『ベン・リエ』ファンのお客様も沢山いらっしゃいます!
で、その葡萄の搾りかすを蒸留させた奴が、今回のグラッパなのです。
ワタクシ、グラッパは少し苦手なのですがー。
まー、なんともまろやかな口当たり!正直初めて「あーうまいな。」と思えるグラッパでした。
香りも、グラッパ独特の上品なブランデーの様な香りに、ほんのりカラメルの様な甘みのある香りです。
そして、真ん中は言わずとしてれきた(?)檸檬の食後酒『自家製リモンチェッロ』
檸檬の甘酸っぱさが、しっかり出ていて冷凍庫で冷やしているので、トロトロのまま飲んでください!
最後は、新作『自家製ミントチェッロ』
ミントの食後酒でございまーす。爽やかな甘ーい食後酒ですね。なかなかイケる新作です。
秋の夜長、食後にごゆるりと楽しんで頂ければと思います。
こんにちはー。前のブログで明日と予告していたのに、すみません・・・。
続きのワインのご紹介でございます!!
今月の初弾として、2本のご紹介でーす。
まずは、左のワインから。
トスカーナ州の『マレンキーニ』って言うワイナリーからの一本です。
【ブルッツィコ】 カベルネソーヴィニョン80% サンジョベーゼ20%のワインです。
熟成感のあるスパイシーさと、プラムの様な香りがあって、きびきびとしたメリハリのあるワインです。
ちなみに・・・、ンドゥイアのニョッキとは相性もばっちりでございます!!
続いて、右のワイン
ピエモンテ州の『オリムバウダ』と言う名のワイナリーからです。
【バルダーラ・ダスティ・スペリオーレ・レ・ロッケッテ】 バルベーラ100%
カシスとかブルーベリーの様なエキスの濃いベリー系の香りに加えて、ナッツの様な香ばしい香りも漂わせるワインです。後味も、これぞイタリアワイン的な後引く酸味が特徴的。
こいつは、牛ホホ肉のブラザートと相性抜群でした。
2本とも ボトル¥6000
グラス¥1260
でございます。ヨロニクお願い致します!!
こんにちはー。皆様のお盆休みはいかがでしたか?
ワタクシ達は今年はバリバリ営業していたのですが、お休みで遠方から来られた方や、いつもどおりにお仕事後の楽しみで来ていただいた方と、なかなかの活気のある日々でしたよー!!
来られた方には、本当に感謝しております!!ありがとうございました!!
さて、今回のワインはサルデーニャ島からの一本です。
サルデーニャってとこは、イタリアはもとよりヨーロッパの中でも有名なリゾート地のひとつでございます。
昔は色々なところから侵略を受けた歴史があり、イタリアの中でも異文化的な感じです。(行ったことないっすけど・・・。)
そんな島からのワインです。
アルジオラスって言うワイナリーの『イス アルジオラス』
ブドウはヴェルメンティーノ100%でございまーす。
黄金色って言う感じの色に、オレンジやグレープフルーツの柑橘系の香り。
濃厚な葡萄のエキス分の為か、トロンっとした感じの口当たりに後味がビターなテイストです。
ワタクシも大好きな白ワインの一本です。
ちなみに、カルネヤメニューの中だと、やっぱりカラスミのスパゲッティーとは相性抜群・・・。ですが『カルネヤ』でございますので、肉料理と合わせましょー。
グランドメニューだと
アニス風味の自家製ソーセージのグリルとか、アリスタ(豚肉の香草ペースト詰めロースト)
今日のおススメからだと、短角牛のカルネクルーダですかねー。
ちなみに、このアリスタが出てきたので・・・。
この料理もワタクシがボスにポレ込んだ料理の一皿でもあります!
香草のペーストって言うのが、ローズマリーとセージ&ニンニクを細かくしたものなんですがー、
まー香りの良いこと良いこと。食欲無くても、そそられる臭いって奴です。(自分で書いてて腹減ってきた)
アリスタとこのワインで、残暑も乗り切りましょー。
ちなみに・・・・・ ボトル¥7500 グラス¥1300でございまーす。
皆さまこんにちはー。お盆休みはいかがお過ごしですかー?
カルネヤは、元気に営業しております!是非是非食べに来てくださーい!!
さて、久方ぶりのブログです・・・。
今日は、まずワインリスト変更いたしましたよー。種類は少しだけ増えました。
内容はよりお肉料理に合うワイン&お客様からのお声をお伺いして、それに応えられるようなグレードアップ版になったと思います。
イタリアワイン大好きなお客様が見て頂いても、面白い内容になっていると思います!
お店に来た時は、見てくださいね!!!
それとも1つ。
リスト以外の8月ワインです。
イタリアは、アブルッツォ州のモンテプルチャーノ100%の赤ワインです。
チョコとかカカオとかの甘くややスパイシーな香りに濃厚な果実味と程よい酸味があってゆっくりん飲みたいワインだと思います。飲み応えはありますけど、口に残るタンニンがベタベタしすぎることもないので、暑いこの時期でもおススメ出来ますよー。もちろんグラスでもお出ししております!
モンテプルチャーノ プリママドレ ボトル¥6600
グラス¥1200
皆さまこんにちは。8月に突入しましたねー。
8月のカルネヤは、定休日の月曜日以外は休まず張り切って営業して行きまーす!!
今日は、真夏に飲んで頂きたいドライテイストな白ワインです。
イタリアは、フリウリ州と言う所のリヴィオ・フェルーガ社の『シャリス』ってワインです。
ブドウはシャルドネ&リボッラ・ジャッラで構成されてます。
ほのかに桃とかバナナの様な甘い香り。口に含むとさっぱりとしていますが、のど越しがまさにドライなビターテイストです。しかもまた飲みたくなるような辛口なので、次から次へとワインが進みます。
試飲で飲むつもりが、気づけば、あっという間に一本空いてしまいました・・・。
暑いこの時期おススメでーす。グラスでも開けてますので、ランチのお供になんて抜群ですよ!!
『シャリス』 ボトル ¥5400
グラス ¥940 でございますー。
皆さまこんにちはー。御無沙汰しております!
梅雨も明けたみたいで、毎日とても暑い日々が続いておりますが、元気にしておりますか?
カルネヤは、暑さにも負けず元気に営業中ですよー。
さて、今日は、ワインのご紹介です!
イタリアはフリウリ州って言う、イタリアの一番右上の州からの一本です。
ココの州自体、白ワイン生産がとても盛んで、有名で、旨い白ワインをワタクシもいくつか知っております。
そんなワイナリーのひとつで、『ヴィエ・ディ・ロマンス』って言う有名なワイナリーがありまして、ここの『ソーヴィニヨンブラン』が、また格別に素敵なワインなのです。
もっぱら、白ワインが有名かと思っておりましたところ、つい最近ワイン業者様が、『こんなんもありますよー。』って勧められた赤ワインが、これです。
『マウルス』っていうメルロー100%の赤ワイン。ちなみに¥6000でーす。
まーしっかりとした果実味でいて口当たりがとても優しい。口の中に果実味&香りがいつまでも残っていて、なんだか、上品な気分にさせてくれますね!!
きっと、ヘヴィーな赤ワインがお嫌いな方でも、最近ワインを飲み始めた方でも馴染んで頂ける赤ワインではないでしょうか???では、またー。
今日は、7月ワイン第一弾のご紹介です!
まずは、左の白ワインから。
ニュージーランド産の『ソーヴィニョンブラン』でございますー。
ライチみたいな南国フルーツ系の香りに、さっぱりとした酸味。程良い辛口さで、爽やかな奴です。
カルネヤの常連様人気NO.1メニューの 【モツクッキング CON 香菜】 なんかと合わせてもいいと思いますし、やっぱり味の濃い野菜とは抜群でしょう!!
こちらは、¥5400でございます!!
そして、右のワイン
こちらは、イタリアはピエモンテ州(ちと古いですが、トリノオリンピックの開催地&アベチャン修行の地)からのワインです。『ドルチェット』って言う奴です。
葡萄搾りたての様なフレッシュ感溢れる果実味に、サッパリ感のあるタンニン。こんな時期にも飲んで頂ける赤ワインでしょう!!ちなみに・・・、【モツのラザニア】【肉人の為のカルボナーラ】なーんて合わせて頂けると、イイ感じではないでしょうか?
こちらは、¥6300でございます。
今週末は、まだまだお席も空きがございますので、お待ちしておりまーす!
皆様こんにちはー。
なーんか曇りがちでパッとしない天気が続いていますが、お元気ですか?
カルネヤはお陰様で、昨日は満席となっておりまして、活気のある雰囲気でございました!!
来ていただいたお客様。ありがとうございました。
さて、今日は、先日言っていた白ワインのご紹介です。
今回は、南イタリアのシチリア島からの一本です。
カンブリア社の『スアヴィテール・グレカニコ』ってワインです。
ブドウはシチリアの土着品種グレカニコ100%
パッとした上品な花の様な香りに、この時期ピッタリなレモンジュースのようなさわやなか酸味が特徴的ですねー。スイスイ飲めちゃう1本です。
ちなみに¥5800です。お早めにー!!
皆様こんにちはー。6月に突入ですねー。
しかも梅雨が始まりますね・・・。憂鬱な天気が続くと思いますが、肉食べて、パワーを付けに来てください!!
さて今日は、試飲と称して半分・・・。いや、殆ど自分たちが飲みたいからと言う口実で、スーパートスカーナワインの『フランチャネッロ』を飲みました。
ワインのお話がつまらない方には申し訳ないのですが、このスーパートスカーナって言われる奴は、初めはイタリアが最大のワイン消費国アメリカに向けて作ったボルドーブレンドタイプのワインが殆どで、味が世界で認められて、とても高値で取引されているワインなのです。
『サッシカイヤ』『オルネライヤ』って聞いたことある方も多いのではないでしょうか?
ワタクシは沢山ある中でも、この『フランチャネッロ』は飲みたかったワインのひとつです。
これに合わせて、わたくし共のボスがステーキ焼いてくれて、アベチャンがパスタ作ってくれて・・・。最後はお客様より差し入れで頂いたシュークリーム食べて・・・。すっかり骨抜き状態・・・。いや~満足度の高いまかないでした!!
そしてこのワイン。ガッツリ系かと思いきや、なかなか上品な酸味といやにならない程度のタンニン。香りも熟成感のあるプラム系の香りで、ワインを飲みなれている方でしたら、『このワインは上ものだ!!』すぐわかる様な
あの普通のワインにはないひとつ上の香り。
満足でしたねー!!良い経験させてもらいました!!
残念ながらあと2本しかないので、飲みたい方はお早めに!!
あと、この時期にぴったりの白ワインも手に入ったので、後日報告します!
前回、ワインの紹介でしっかりしたタイプ・・・・。と言ってから、1週間以上も過ぎてしまいました・・・。
すみません。
で、今回はイタリアワインの代表『キャンティ クラシコ』
ほとんどの方は、聞いたことあるんじゃないでしょうかねー?
ワタクシも一度イタリアに行った時に、キャンティの作り手にお邪魔したことがありますが、フィレンツェから移動する時に、沢山の『キャンティ』を作っているワイナリーを見ることができました。本当にたくさんのワイナリーが、このワインを作られています。
イタリアワイン界のの中でも、生産量・輸出量ともにNo.1なのです。
そんな数多くある中で、今回は『ヴェッキ テッレ モンテフィリ』のキャンティ クラシコです。
まー正直、ワタクシ『キャンティ』は、あまり飲まないのです。
飲まないというか、数が多すぎる&飲むと必ずと言っていいほど、お肉を食べたくなる。と言う理由で、
他のワインと比べて、パワーを使うので・・・。もちろん、美味しいと思ったワインは、覚えときますよ!
で、久々にこのワインを思い出し、仕入れました!!
舌をやんわりと包み込む様な、優しい酸味が初めに感じられ、その後はじんわりと果実味が広がって、『しっかりのんでるなー』と感じられます。上品なキャンティです。
牛肉のステーキ&ハラミなんかと飲みたいですねー。
これは、¥8500でお出ししてます。ヨロニクお願いします。
皆様こんにちはー。ご無沙汰しております・・・。なんだか、やや体調崩し気味だったりしてしまいまして・・・。&一昨日は『お得な肉の日』で、忙しかったもので・・・。っていい訳ですけどね。
でも、4月『肉の日』もたくさんのお客様に来て頂きまして、本当にありがとうございました!!また、来月も頑張りますので、よろしくお願いしますねー。
で、5月に入ったのでまずは、ワインのご紹介。
今日は、北イタリアはー、ピエモンテ州の『オリム・バウダ』って言うところの【ガヴィ・ディ・ガヴィ】
まー、知っている方多いでしょうねー。
ピエモンテ州・北イタリアを代表する白ワインですねー。
で、今回の白ワインは、やや薄い緑ががかったきれいな色です。
口に入れるとパッと果実味が広がり、トローンとしたようなまろやかさと、優雅さを持つワインです。
ちなみに ¥5700です。
だんだんと暑くなり、『ちょっと赤は飲みたくないけど・・・。』って言う方にお勧めです。
とはいってもカルネヤ。まだ入荷してないけど、タンニンガッツリワインも休み明けに来るので、これはまた次回。と言うことで、G・W中は、まだまだ席も空きがありますので、よろしくお願いします。
皆様こんにちは。4月も、もう早いもので中旬になりましたね!
昨日は、大雨降ってしまいましたが、今日は見事な快晴で気持ちが良いですねー。
こんな季節に飲みたいワインのご紹介です!
右側のワインは、スペインで、最も高級な白ワインの産地と言われる北西部ガリシア地方の白ワイン『ルスコ ド ミニョ』 アルバリーニョ100%のワインです。
洋ナシとか、白桃とかのほのかにやさしい甘い香りに、まろやかな口当たりとさわやかな酸味ですよ。
これは¥5800でお出しします。
左は、イタリアのヴェネト州の赤ワイン。ヴェネツィアのあるところです。
カベルネソーヴィニヨンを主体にしたワイン。とても口当たり優しいですよ。
ギスギスしたカベルネのタンニンとはまた違く、とても上品。やっぱり牛肉&羊とかと相性良し!ですかね。
こいつは、¥7500です。
では、皆様お待ちしておりまーす。
皆様こんにちは。お元気ですか?
やっと、春らしい気候になりお花見なんかに興じたいですね!(もう終わり気味ですが・・・。)
今日は、ワインのご紹介。
サルディーニャ島のアルジオラスって言うワイナリーの『セッラロリ』ロゼワインが届きました。
昨日飲んだばかりで、殆ど即決で決めたワイン。
まず、見た目がとてもきれいでしたねー。ホントに桜色の様な感じ。香りもとても華やかで、気分的にもテンションが上がるような感じです。
ひと口飲んでみると、フレッシュな果実味が口に広がり、その後にやんわりと葡萄のタンニンが感じられて・・・。
正直ワタクシ、良いロゼワインに巡り合ったことがなく、これは驚きでした!
毎日飲みたいワインに入れたいくらいです。
ですがー、このワイン1年でわずかな生産しかしておらず、この時期の限定ワインなのです。
少し冷やして飲んで頂くのがベストです。ワインセラーからと、冷蔵庫からと両方に保管してあるので、状況に応じつつお出ししますよー。
料理も、何でも来い!って感じで、合わせるのを楽しんでもいいですが、今のお勧め料理からだと、『モツのラヴィオリ』と合わせたいですね!!想像しただけで、お腹が減ってくるくらい相性間違いなし!!
ワインは、¥6300でお出しします。よろしくお願いします。
そして、今週はお客様に大好評の島根和牛。そして、再来週は希少な宮古牛の仔牛(これは、とっても珍しいらしく、ボスがウハウハしてました。)が届きますので、詳細はまた。
では、今日、明日とご予約お待ちしています!!!!
3月もなんだかんだと過ごしていたら、あと少し。もう4月になってしまいますね~。早いものです。
自分の歳を重ねるごとに、なんだか時間が過ぎるのが早く感じられませんか?
カルネヤも、来月で1年と半年。ホントに早いなー。
さて、今日は4月ワイン第一弾!
カステッロ・ロミトリオって言うところのトスカーナワイン2本の紹介です。
白はヴェルメンティーノ100%『コスタンザ』って言うワイン。
パッっと広がる白桃の様な果実味に、ビターな酸味。ちょっと優雅な感じのワインです。
赤はサンジョベーゼ&カベルネ・ソーヴィニヨン『モレッリーノスカンサーノ』
柔らかな果実実に、若々しいカベルネのタンニン。ミディアムテイストですが、じっくり味わえるでしょ~。
ラベルもなかなかの個性的。ワタクシも、このワインを決めたのは、ジャケ買いみたいなものでしたし・・・。
ちなみに、『コスタンザ』¥6800 『モレッリーノスカンサーノ』¥5250です。よろしくお願いします。
寒いですけど気持ちの良い天気ですねー。外に出て遊びたいですけど、花粉の奴が外を占拠してやがるんで、もっぱら引きこもりがちのツカモトです。皆様こんにちは。
さて、今日は食後のお話です。
だいたい、レストランに行って食後にすることと言えは、デザート&コーヒーそして、たわいもないおしゃべり。ってな光景が多いですよね!ワタクシが、今まで働いてきたレストランの光景もこれと同じものが大半でした。
まー、カルネヤも勿論多いのですが、『無事に帰れるのか???』ってくらい飲んで、最後に食後酒って方が多いんです。イタリアが好きでイタリア流食後の楽しみ方。って飲む方もいらっしゃるのですが、どちらかと言うと、『まだまだ、飲み足りない』って方が、多いようです。
ワタクシはワイン1本で、なかなかの良い感じになってしまうのですが、確実にワタクシより強いお客様の方が多いですね。
で、負けちゃいけないと、日々アルコールに強くなる訓練・・・。
って言う訳でもなく、グラッパの種類を増やしました。
これは、イタリアのベルタ社って言う、ヴィンテージグラッパで有名な所のグラッパ達。ちなみに、グラッパって言う奴は、イタリア版『葡萄の搾りかすで作る蒸留酒』のこと、アルコールもやや高めで、40度くらいからですかね。口当たりも刺激的なものが多いです。
グラッパに対して少し苦手なワタクシでも、これだけあると飲み比べ出来て楽しかったし、優しい口当たりの奴もあったりと、なかなか楽しい。味見したい方は、是非是非お気軽に何でも聞いてください。
他にも、自家製のリモンチェッロ【なかなか好評頂いてます!】があったり、リキュールもあったり、デザートワインもあり・・・。まだまだ充実させていきたいとこでもありますが、それなりに。だと思います。
たまに、楽しんでみるのも良いと思います!お酒の苦手な方は・・・、やっぱりやめといた方がよいでしょ~。
皆様こんにちは。3月も中旬にはいったのに、なかなか暖かくならず、花粉だけが例年のように飛び回り鼻がガサガサなツカモトです。皆様は大丈夫ですか?
今日は、イタリアワインについて少し。
ブドウ生産量、ワイン消費量、輸出量と、常に世界のトップに入っているイタリアワイン界。
日本に入ってきているイタリアワインも、インポーター様のおかげもあり、かなりの種類があり、また年々種類が増えてきているような感じです。
カルネヤと言うお店の料理が、毎日と言っていいほど変化していくので、「ワインもリスト内じゃな・・・。」と思って、半年くらい前から、インポーター様に来ていただいて、リスト以外の種類を多くしてきました。
「これは、あの料理と合うなー。」とか、「あのお客様が好きな感じだな。」・・・・と言った感じで、選んでます。
取引させていただいているインポーター様も多いので、種類の多さに驚くと共に、ワインが飲めるので楽しい時間だったりもします。
そんな中、先月に「春らしいワイン」で選んだのが、これ。
イタリアの一番北に位置するトレンティーノアルトアディジェ州からの2本
赤ワインは「ラグレイン」と言うこの州の地ブドウ100%
濃い紫色で、バニラやブラックチェリーの様な香りに、優しい口当たりで、タンニンもそこそこあります。赤身肉のカルパチョとか、肉ソースのパスタとの相性が良い感じ。
白ワインは、「ゲベルツトラミナー」と言うブドウ100%
白桃や、ライチの様な甘い香りに、濃厚な果実味と、すっきりとした酸味が特徴的です。
野菜料理全般や、モツ系の料理と合わせてもよい感じ。ワインを飲みなれていない方でも、抵抗なくのんでいただけるかも?
本当は、もっと暖かくなってからが気候と相性もいいのかな~。なんて思っていたのですが、全然解禁しちゃっています・・・。両方ともボトルで¥6500です。
グラスでも、お出ししていますので良かったらどうぞ!
ちなみに、カルネヤではグラスワインは、白・赤ワインともに5種類ずつ出てます。週初めなんかはボトルから開けちゃいますので、飲んでみたいワインがあったらお気軽にどうぞ!
ちとばかり遅いのだが、
この度米大統領にバラク・オバマ氏が就任。
なんとなくではあるが夢を見させてくれそうな雰囲気がある。
どうせ変わらないと言われる景気ならば夢ぐらい見せてくれる方がいい。
正直格好良いな、と思った。
さて、その米就任式にあたって昼食会が行われた。
昼食会のメニューは、オバマ氏が尊敬している
第16代大統領エイブラハム・リンカーンに縁のあるものばかりだったそうだ。
ちなみにこんなカンジ。
【前菜】シーフードシチュー
メイン産のロブスター、ホタテ貝、銀鱈、エビなどが入った
クリームシチュー。リンカーンが好きだった一品。
ワイン:「ダックホーン・ヴィンヤード 2007
ソーヴィニヨン・ブラン ナパ・ヴァレー」
【メイン】2種類のアメリカン・鳥ジビエ キジとカモ スイートポテトを添えて
サワーチェリー・チャツネとハーブとともにローストしたカモ胸肉と
ローストしたキジを、根野菜と、シロップをかけたスイートポテトと
盛り付けて。こうしたジビエや根野菜はリンカーンが生まれ育った
ケンタッキーやインディアナ州をイメージして。
ワイン:「ゴールデン・アイ 2005 ピノ・ノワール
アンダーソン・ヴァレー」
【デザート】アップルシナモン・スポンジケーキ
カリフォルニア・シャンパンと合わせて
アップルシナモン・スポンジケーキも、リンカーンがリンゴと
リンゴケーキが好きだったから。
というメニュー構成だったそうだ。
で、ふと。。
オバマ氏の生まれた1961年はフランスワインでいえば
20世紀最大の当たり年と言われている。
実際何度かその年のボルドーを飲んだことがあるのだが、
えもいわれぬ夢心地が訪れたのをよく覚えてる。
当然その知識もあってのチョイスだったのだと思うのだが、
この会食のワインのチョイスはアメリカ産のワインで絞っている。
なんでなんだろう?
掲げてる団結という言葉は自国だけのものなのだろうか?
それともそんな意図はまったくなく、シンプルな選択だったのか。
ただおぼろげにそれが心に引っ掛かってて
なんのテーマもないままに書き綴ってしまった。
昨日12日は成人式で袴やスーツ、振袖姿のあでやかな姿の
新成人たちが浅草には楽しげに割拠してたなぁ。
混ざってキャイキャイしたかったけど、
声掛ける勇気なんぞあるわけもなく。。ただ傍観。
そういえばワタクシは成人式の一日前に髪の毛を
美容室にて金緑色のモヒカンにしたんだっけか。
懐かしい限りだが、その姿はまるでドラゴンボールの実写版のようだったな。
ま、若気の至りってやつですね、はい。
で、今年成人を迎えた人たちは1988年4月2日~1989年4月1日までに
生まれた人たちなんだよなぁ。
このブログを見ている人で成人をむかえたシニョーリ&シニョーラ、
成人おめでとうございます!
機会があれば一献傾けましょう!
さて、お祝いの言葉はひとまず置いといて、
この1988年産のイタリアワインは最高の当たり年のひとつに数えられる。
詳しくはこちら↓
http://www.italia.co.jp/expli/vintage.html
お隣フランスもブルゴーニュ、ボルドー共にかなり良いとされてる。
ソムリエを目指していたこともありその年のワインは多数飲んだけど
たしかにマルゴー、ペトリュス、アンジェラス等は一本通してすごかった。
冥土の土産に持っていけるような味わいだった。
ちなみにワタクシの生まれ年1975年は
イタリアではわが愛するブルネッロディモンタルチーノのみが
最大の評価を得ているのみでワイン全体としてはそれほどでもないようだ。
なんだか悔しい。
でもまーいっか。過ぎたことだし。
で、ここでひとつ!
お知り合いとかで新成人の方いたらぜし一声くださいまし。
88年産のイタリアワインで長期熟成のトスカーナワインを
ちょーお得な価格で用意しますぜー!見積もってだいたい6,7千円!!?くらいかな。
プレゼントでも良し。
家で飲んでも良し。
もちろんカルネヤで楽しんでもいいっすよ!
20年前はワタクシあんまし覚えてないんだけど、(記憶の脳みそが人の半分の大きさなんで)
これを機に一体全体思い出してワイン嗜むなんて素敵だよね!
ってことで興味ある人は連絡くださいね!
ホントにちょー得々ワインですから。
送りも可能でっす!
カルネヤ 03-5228-3611
ふえ~、秋晴れの気持ち良い昼下がりってなんでこんなに眠いんだろう。
さてさて、とっとと仕事に取り掛かんなくてはね。
今日は秋冬に向けて新入荷を考えてるワインの試飲の日です。
といってもお店で選んだものというよりは大抵はワイン屋さんがカルネヤにとってパフォーマンスを広げられるであろうとの深慮をした上で選んできてくれた生え抜きワインたちをテイスティングして、その後商談へというかんじで進んでいきます。
群雄割拠のイタリアンワイナリー情勢。
ほんと選ぶの大変。
昼下がりに試飲してたらかな~り酔っ払いました。
ご機嫌です~~♪
ほんとどのワインも美味くて困るよ。
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