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1) $paginate_current_page = 1; $paginate_sections = array( 0 , 1); $paginate_top_section = $paginate_sections[$paginate_current_page-1]+1; $paginate_bottom_section = $paginate_sections[$paginate_current_page]; } else { $paginate_top_section = 1; $paginate_bottom_section = 1; } if(isset($_SERVER['QUERY_STRING'])) { $paginate_self = '&' . $_SERVER['QUERY_STRING'] . '&'; $paginate_self = preg_replace("/&page=[^&]*&/", "&", $paginate_self); $paginate_self = preg_replace("/&page_section=[^&]*&/", "&", $paginate_self); $paginate_self = substr($paginate_self, 1, strlen($paginate_self) - 1); if($paginate_self == '&') $paginate_self = ''; else $paginate_self = htmlentities($paginate_self); } else { $paginate_self = ''; } $paginate_self = basename($_SERVER['PHP_SELF']) . "?${paginate_self}page"; ?>


これで35万円への換金に。。。
すげぇな、競馬というギャンブルは。
2009年2月22日 16:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | edit





どういった経路でこういった物を探してくるのか分からないが、
何人かいる肉仲間の内でもこと肉グッズのコレクションに関して
おそらく最もマニアックな仲間から丑年にはもってこいの高貴なるお菓子を頂いた。
名称は『牛サブレ』。。そのまんまやないかい。

突っ込みは一人でやるほどくだらないことはないと今感じた。
まぁでも、こいつはなかなかにカワイイやつだ。
一匹?ずつ柄も模様も違うっていうのだ。
でも一匹ずつ柄が違うってぇことは、お菓子としてのトータルの味わいも
当然違ってくるってもんだろ?
4匹も大盤振る舞いでくれたは嬉しいけど実際どれを食べるかは迷うな。

これをくれた肉仲間なんだがピュアすぎるのか変わり者なのか、
今度カルネヤに来るときにはさらにすごい変り種をお土産してくれると言う
『炭火で焼いた肉の香りのするコロン』だ。。。。。。
すごい、すごすぎる。
どんな香りのコロンなんだ?想像もつかない。
だから今日は確認するために一所懸命に炭火焼きの臭いを嗅いでおいた。

ふむふむ。。。
これなら一晩中クラブで踊りまくっても籠もったたばこや香水の匂いが
移った自分の洋服にヒト振りすれば焼肉に行ったのだと勘違いしてもらえそうだな。
毎日焼肉行ってるっていうことにもできるかもな。
すごい、すごすぎる。

そう遠くない将来にオレは究極の秘密兵器を手に入れることができそうだ。



今日も報告。
カルネヤは2月23日(月)~2月25日(水)及び2月28日(土)は
通常営業はいたしませんのでくれぐれもご了承くださいませ。

カルネヤ店主







2009年2月20日 23:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | edit



2月15日は歌人西行の忌日だ。
「願はくは花の下にて春死なむ、そのきさらぎの望月のころ」というフレーズは
あまりにも有名な西行の遺した言。
西行に関しては諸説あるがひとつ一貫している故人を表す表現として、
不可説な人物とある。
あくまで個人的な考えとしてはだが、言い方を変えれば、
ものまねが出来ない(しづらい)人物だったのではないかなと思う。
割と人のものまねは得意な方だと思っているが
身近な人物でもたまにものまね出来ない人がいたりする。
今日の意見が明日変わってたり、髪型とか話口調やらと、
まぁころころ変わる人がいて、そう言う人は物まねができない。
言うなればカメレオンか。
まぁこんなこと書こうと思ってた訳じゃないからここらでこの話はお開きで。


で、その西行の言い放ったその言のフレーズの一部がタイトル名になっている小説がある。
北森鴻(きたもりこう)著「花の下にて春死なむ」だ。
三軒茶屋にある白いぬぼーっとした提燈?が目印の「香菜里屋」という
ビールバーで、店主と客の周りにひたひたと沸き起こる過去や現在の出来事や事件を、
ひっそりと小気味よいテンポで綴られる小説だ。
で、書きたかったことなんだが、
この香菜里屋というバーには4種類の度数の違ったビールがある。
いや、逆を言えば4種類のビールしかないと言ったほうが良いか。
そしてビールのつまみはといえば店主が少しの間こっそりと奥に引きこもって
作ってくるお任せメニューのみ。
つまり酒も料理も選択肢が圧倒的に少ない。
が、店は連日ほぼ埋まることになり(まぁ小説だから)
そこでの店主と客の会話も実にウィットに富んでいる。

で、思ったことで、選択肢がすくないのはある意味で客商売として武器なのでは?と。
料理にしても今日はアレ食べたいとかいう人は実は少なく思う。
で、いつもお任せで満足のいく旨いものが出て来て、
しかも飲みモノの悩みも4つだけだから非常に先行きがスムーズな感がする。
個人的見地だけどビール好きには面倒くさがり屋でおしゃべりが好きな人が多い気がする。
仮説として、つまみとお酒がシンプルでお客の会話が音を奏でる。
理想論だが実に面白そうだ。

と、とあるバーにて店主とバスペールエールを飲みながら、
ひっそりと会話していたバレンタインデーの深夜だった。
今日も続きを話に行ってみようかどうか。


2009年2月15日 17:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | edit





逆チョコで恋が始まることはあっても
終わることはないんだそうだ。
理屈も理由も分からないが、そうなんだ。と、とある女性雀士が言っていた。
チョコあげる約束をしても、
振り込みはけっして見逃してはくれない。
義理ギリの攻防。逆転ハネ満。。

森永DARSはコンビニでも逆バージョンが購入できる。
そう、あくまで軽く軽い気持ちでってことでCMには
高田ジュンジ。
男子諸君よろしくやってみよう、Let’s逆チョコ。

べつに恋なんてしなくてもいいと思うけど
女性の気持ちに近づけるようになるんでは。
少なくともやらないよりはなるよな。

職場でも、家庭でも、よく行く店でも、どこででも
鞄の中に逆チョコ仕込んでおけばいいだけだし。
顔合わせて『いつもありがと』と渡してみよう。

店でも森永逆DARSを用意してみた。
Coppiaの場合はUOMOの顔立てながら渡そう。




2009年2月10日 15:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | edit





週の初め、気がつくと関節が思うように動かないことに気づいた。
騙し騙しこなすだけの仕事に集中しそれを忘れようとしていた。
水曜の朝、首、肩、腰そして股関節の可動域がぎしぎしと軋み声をあげ、
動くことがままならない状況に。
そしてなによりも頭が割れるように痛む。
目が開けていられないほどだった。
店に連絡をいれなんとか頑張ろうか?と聞いたところ
幸か不幸か店の予約状況が来店客のこちらも急なインフルエンザなどによる
キャンセルがパタパタと相次ぎ、思いのほかお茶ひき状態のようだったので
急遽休むことに。

スタッフに感謝と謝罪の旨を報告し終えたらとたんに急激な睡魔に襲われた。
店を開いてから1日の睡眠時間が5時間を超えることがなかったが、
久しぶりに丸々と一日ほぼ24時間睡眠を貪り意志の力を駆使して回復に
務めたのだがやはりインフルエンザという奴はかなりの強敵で、
昨日もどうにかトイレに行けるくらいにしか回復していなかった。
昨日は席は埋まっていると聞いていたので重すぎる体を無理に起こしたが
なにせ膝腰に力が入らない。
困った。が考えていてもしょうがないと思い店に電話。
『大丈夫、みんなで頑張りますから。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ありがとう。
我ながら情けないとは思いつつもみんなを信じて甘えることに。

で、よし体をリラックスさせてすっきり回復を促そうと思い
SONYのWALKMANで音楽を。
読みかけの本とパンクロックは思いのほか体の回復に相乗効果を与え、
真夜中更ける頃には目がすっきり開くようになった。

夜中再度店に連絡を入れてみんなの頑張りを聞き、心のガッツポーズ。
週末分の発注と連絡事項を済まし、再びの安心して貪る睡眠。

朝方、夢の中で本の主人公たちがパンクとともに
躍動的に夜中のアメ横を楽しそうに徘徊していた。

もう大丈夫。
今日からまたやってやるぜ。

これ読んでる人は例えばインフルエンザにかかったらどう対処するのだろう?
普段フットワーク軽い分、動けない事に結構切実にテンション落ちた。






2009年2月 6日 16:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | edit


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