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1) $paginate_current_page = 1; $paginate_sections = array( 0 , 1); $paginate_top_section = $paginate_sections[$paginate_current_page-1]+1; $paginate_bottom_section = $paginate_sections[$paginate_current_page]; } else { $paginate_top_section = 1; $paginate_bottom_section = 1; } if(isset($_SERVER['QUERY_STRING'])) { $paginate_self = '&' . $_SERVER['QUERY_STRING'] . '&'; $paginate_self = preg_replace("/&page=[^&]*&/", "&", $paginate_self); $paginate_self = preg_replace("/&page_section=[^&]*&/", "&", $paginate_self); $paginate_self = substr($paginate_self, 1, strlen($paginate_self) - 1); if($paginate_self == '&') $paginate_self = ''; else $paginate_self = htmlentities($paginate_self); } else { $paginate_self = ''; } $paginate_self = basename($_SERVER['PHP_SELF']) . "?${paginate_self}page"; ?>


最近新しいお店を開いてみようかと考えてる。

この時期に?って声が聞こえてきそうだが、
視点の角度を変えれば今は結構いい時期なのかもしれないし、
考えるのにはお金は掛からない。

ただ、ドガーンと大きな店舗って言うのを考えているわけじゃない。

最近よく訪れている小さなスタンディングバーがある。
店主は個性的というか印象の強い方だが、人柄にはクセがなく良い店だ。
ワンコインでギネスが飲めるのもいい。

初めて訪問したころはコンセプトや雰囲気がか細気な気がしていたのだが、
最近ではそこに夜な夜な登場する来店者が雰囲気と会話による音とを奏でていて、
店主同様にいい意味図太い印象になっている。

小さなお店はお客が自分で雰囲気を作り上げていくことができる可能性を秘めている。
それに自分のお店のように勘違いしてもらえる利点もある。
ただあまりに常連ばかりの店は新規客が入りにくくなるデメリットもある。
やはりそこで働く人間のさじ加減、つまり適度な距離間が常に徘徊していた方がいいだろう。
まぁそれはそこにいるスタッフに大きな比重がかかるのも事実であり
いうなればその人次第なわけだ。


最近そうこうとそう言うひょんな考えを頭に宿していたら、
不思議といろんなことがまとまってそろい踏みしつつあるのだ。

リスクの高いと言われる今の時期の出店だが、
地元の小さなスタンディングバーの奮闘を日々目の当たりにしていると、
自らの腹の底からふつふつと勇気が湧いてくる気がしてならない。



2009年1月20日 16:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | edit





イタリアンレストランのオーナー同士の座談会。
というかワタクシ勝手にこのお方に無理言ってセッションして、(多忙な方ですの)
しかもHPの有能製作者を紹介してもらい。(うちのHP更新できなくて苦しいの)
しかもこのお方の持ち込みワインまで御馳走になり。。(旨すぎ赤ワイン)
はい、今後飯田橋には足を向けて眠れないのです。。

会合したのは『神楽坂しゅうご』というわたくしもよぅ足を運びますお店。
ワインバーをぐっと親しみやすくしたようなイタリアンかな。
深夜営業してるので仕事終りにちらほらと行ってます。
料理は旨いしワインも安め。そして気の良いスタッフがいるんだよなぁ。

そして会合した方は飯田橋のイタリアン『スクニッツォ』のオーナーの田中さん。
今の言葉でイケメン、ニュアンス変えた言葉でダンディズム。
口調や物腰がとても柔らかい紳士然とした人です。
とても口を聞いてくれるとは思い難いと勝手に思い込んでたんだが、
心配無用ないい人だった。
あっ、過去系じゃなくっていい人よ。
声が良い。音がふんわりしてるというか。。
で、
スクニッツォはイタリアナポリ方言で『悪ガキ』という意味。
悪ガキっていいよね。
良い響きだし悪人より断然と危険性がないしなんか魅力的だ。
まぁ人の事はいえないんだけども。。はは。
悪ガキの愛あるいたずら心がこもった料理が満載。
楽しくなること間違いなしだろうな。

そんなかんじに日々人との出会いを大事にしている。
繋がるや繋がってるってすげぇ大事なことに感じる。

だからこのブログ見てくれてる人にもなんとなく感謝してるんだ。
Grazie tutti!


2009年1月17日 23:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | edit




牛Tシャツ(よれよれ)

はいさい、こんちは。
最近左手だけが冷え性気味です。
んで、なんとはなしに手相見てたら悩み事の無い手相だと判明。
でも、まぁそんなことどーでもいいや。

牛Tシャツを店のエントランスに画びょうで貼り付けてみた。
これをプレゼントしてくれた牛マニアちゃんは怒り出すだろうか?
会合の時はちゃんと着ていくからね。

さて、このTシャツ。
MEAT! MEAT! MEAT!と書いてある。
MEAT! MEET! MEAT!と直しても楽しい。
肉が肉に会う。
ある意味ミーティングだ。
MEETINGだけどMEATINGにしたいね。
これ思いつきの言葉だけど使おう。

さて、今年はどんなMEATに出会えるやら。
非常に楽しみな肉妄想が膨らんでしまうのです。







2009年1月 7日 16:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | edit


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