つい今さっきBRIOのフリーライターA・I女史からBRIOの取材依頼を頂いた。
どもアリガチュー。
掲載時期はまぁそう遠くないと思う。
なんせ取材が明後日の日曜日ですから。
キンキンのケツカッチンってやつですね。はい。
んで、掲載内容は『BRIOミシュラン』という項目のなかでの
肉料理というジャンルにカテゴライズされた1/4ページ予定。
掲載号とか詳細がわかったらまたブログにUPしますので。
店の開店以来実に4度目となるBRIO取材。
これって結構な高頻度なんです。
店を開店してまだ1年と5か月経ったところで、今までに計45冊ほどの媒介誌に掲載して頂いたが、
その中でBRIOの掲載回数は今回で4度目。
約1割の割合。
協力な強力タッグです。
猪木と馬場です。
翼君と岬君です。
キン肉マンとキン肉マングレート(テリーマンも可)です。
で、僕とツカモトです。
最近アベちゃん(熊男)も参入です。
で、このBRIOを媒介として来店するお客さんは大抵がお金持ちです。
お金持ちがお金を落とすとかそういう事が言いたいわけではなくて、
BRIOはこういったお客さんがリピートできるであろう店にしか
きちんとした取材依頼をしていないように思うのです。
値段が高い安いではないですよ。
日常に楽しい変化を起こせるかどうかってことです。
つまりBRIOは購読者(店で言う顧客)をとても大事にしているというか、
中途半端な情報は流さないことで確固たる信頼を得ているのだと思う訳です。
最近この不況により、出版社からライターへの下見代が支払われない事もままあると聞いてます。
ということはライター自身が取材するお店で食べることはおろか来店したこともなかった
店が媒介誌にバンバン登場するケースが当然でてくるのでしょう。
そんな情報が蔓延するんじゃ哀れですね。
で、やっぱりその辺BRIOは安心だな。
ライター、編集者、編集長、が、ちゃんと下見に来る。
そしてさらには彼らのその話を聞いた光文社の取締役や大御所まで来店してくるのだから。
こういう家族的なつながりが会社内にある会社はやっぱ良いよね。
んじゃ、そろそろ夜の準備に取り掛かるんでまたブログで会いましょう。
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